会社概要



スタジオ・アーキファーム一級建築士事務所

studio ARCHI FARM / Architects Farm of art and environment

 
建築農場
建築設計は場所や時と切り離せない作業である。 それゆえその都度、計画を取り囲む状況を確かめながら、 スマートな解答を模索しものを組みたてている。 そうして組み上がる建築は、時には旧来のかたちであったり、時には既存のものの置き換えであったり、時には全く新たな様相をなしたりする。 土壌は物質と生物と気候の長い共同作業により作られる。森や田畑は、人がその状況にあやかりつつ場に適切な手を入れることで豊かな収穫をもたらしてくれる。 建築もそんな風に生業と場の美しい関係性を創るものでありたいと思っている。
 
一級建築士事務所登録(5)第6372号
事務所住所: 〒352-0035埼玉県新座市栗原6-8-19
:0424-25-4128 / FAX:0424-25-4138
:info@archifarm.jp

 
業務内容
建築デザイン・インテリアデザイン・店舗設計・
企画・保存再生計画・ビオトープ計画・外構計画
  
 
設計スタッフ 略歴


◉峯田建(みねた けん)
1965年 山形県生まれ
1991年 東京芸術大学美術学部建築科卒業
1993年 東京芸術大学院修士課程修了
同大学助手(将来計画準備室)などを経て
1996年 スタジオ・アーキファーム設立
1994年~現在まで 東京家政大学、東京芸術大学、千葉大学、東京理科大学、京都造形芸術大学、 非常勤講師

 著 書 「かたちと空間」東京家政大学出版
     (中村精二・宮崎浩一と共著)

    「イラストによる家づくり成功読本」
      彰国社(丸谷博男、恩田恵以と共著)
 


 

◉恩田恵以(おんだ えい)
1969年 東京都生まれ
1992年 東京芸術大学美術学部建築科卒業
1994年 同大学大学院修了(坪井研究室)
1994年~95 伊藤平左ェ門建築事務所
1996年~ スタジオ・アーキファーム
1995年~2005年 すいどーばた美術学院建築科講師
2015年〜 ガモウスタジオ主催

著 書 「イラストによる家づくり成功読本」
     彰国社(丸谷博男、峯田建と共著)

受賞暦


2011 住宅建築賞2011 入賞
2011 住まいの環境デザイン・アワード グランプリ
2011 第2回埼玉県環境建築住宅賞 最優秀賞
2010 第31回INAXデザインコンテスト 銅賞
2010 ダイキンエアスタイルコンテスト大賞
2010 グッドデザイン賞
2010 住まいの環境デザイン・アワード
   住空間デザイン最優秀賞
2009 第3回サステナブル住宅賞国土交通大臣賞
2008 第9回JIA環境建築賞 優秀賞
2008 グッドデザイン賞
2008 Nationalレジデンシャルライティングアワード優秀賞
2008 第1回 AICA before after 施工例コンテスト 入選
2008 住まいの環境デザイン・アワード 
   住空間デザイン最優秀賞
2007 ぐんまの家設計・建築コンクール 入賞
2007 ナショップライティングアワード 優秀賞
2007 テプコ快適住宅コンテスト 佳作
2006 グッドデザイン賞
2006 AICA ショップデザインコンテスト 優秀賞
2006 テプコ快適住宅コンテスト 優秀賞
2005 日本木青連木材活用コンクール 優秀賞
2001 テプコ快適住宅コンテスト 佳作
1993 ホクストン・デザインコンペ 優秀賞
1992 吉田奨学金「輪廻転生する建築の研究」
1991 芸大卒業制作 買い上げ賞
1990 毎日新聞住宅デザインコンペ 奨励賞
1990 第2回倉敷まちかど彫刻コンペ 入選

設計管理業務に関して


◉「時間」と「予算」と「質」の関係
「早く」「安く」「質の高い空間」をというのはアーキファームは得意ではありません。時間と予算と質は三つ巴なのでどこかを引っ張ればどこかが出っ張ります。「質の高い空間を安く」という場合は設計時間に余裕を、「質の高い空間を早く」という場合は予算に余裕を、「早く安く」という場合は見極めと割り切る価値観を持ってのぞむか、又は既存物件を探すことをお勧めしています。
設計では無駄のない豊かな空間を生み出すことを志向しています。一つの造形操作で二つのメリットが生まれるような空間をパッシブな設備計画と共に提案させて頂きます。
 
◉設計監理料に関して
諸条件により異なりますが、
新築住宅の場合、総工事費の12%を目安として頂ければと思います。
坪単価が80万円以下になる場合は面積換算となります。
 
設計管理料の目安      設計料率 面積換算
(第4類)住宅リフォーム          9.6万/坪 
     住宅         12% 9.6万/坪
(第3類)店舗         12% 9.6万/坪 
     共同住宅・宿泊施設  10% 8.8万/坪
(第2類)学校・事務所・保育園   9% 7.2万/坪
(第1類)倉庫・工場・車庫     8% 5.6万/坪
 
◉設計から引渡しまでの流れ
計画規模や構造材料、敷地条件などにより異なりますが、期間は一般木造住宅ですとおおよそ最短で設計6ヶ月、見積り調整と申請に2〜3ヶ月、工期に6ヶ月くらいです。コンクリート造や鉄骨造の混構造の場合は設計、申請、工期、共にさらに時間を要します。
 
○事前相談(無料)
まず、ご要望の建築や利用のイメージ、予算、規模、竣工時期、敷地の条件、等を確認し、当事務所でお引き受けできるかどうか検討します。敷地が決まっていない場合は候補地の選択に際してアドバイスも行っています。基本的にアーキファーム側で具体的なスケッチや図面を描くまでは料金は発生しません。商業施設や教育施設や複合施設などの企画立案業務の場合は別契約となります。
 
○設計監理契約(業務委託契約)
お互いの話を聞いてみて(お見合い期間)、アーキファームでやってみようとなりましたら、想定規模、想定総工費を基に設計監理料を仮算定し、設計監理契約をします。
 
○ 基本設計業務(新築木造住宅の場合:約3〜4ヶ月)
契約が成立しましたら、実際の設計が始まります。敷地の法的条件や立地状況を細かく調べ、いくつかの案をスケッチ等を交えご提案させて頂きます。打合せを重ね、基本的な間取りや外観を決めていきます。
※提案させて頂いた案の中に気に入る方向性のもの がなければこの時点で解約できます。
 
○実施設計業務(新築木造住宅の場合:約3〜4ヶ月)
基本的な図面が決まりましたら、それに合わせ、工事費の見積もりがとれるような詳しい図面の作成に取りかかります。 
 
○施工業者選定と調整期間(新築木造住宅の場合:約2〜3ヶ月)
実施設計図面が出来上がりましたら、その図面をいくつかの施工業者で見積りをとり、比較検討します(通常は3業者程度)。設計事務所は各施工業者の見積書が妥当な金額かをチェックし、信頼できる施工業者を絞ります。さらに、予算に合うよう仕様を変更するなどの作業を行い(見積調整)、総工費(工事契約金額)が決まります。工事契約金額が決定しましたら、施工業者とお施主様で「工事請負契約」をかわします。設計事務所は契約に立ち会い、契約が正当に行われているかチェックします。
 
○建築確認申請
(在来木造:約2〜4週間、RC・鉄骨・混構造等:約4週間〜8週間)
役所(検査機関)に建築をする旨を申請し、許可を待ちます。許可がおりると着工できます。
 
○監理業務(新築木造住宅の場合:約6ヶ月〜)
工事が始まると、設計事務所は建物が設計図通り施工されているかを現場に行って監理します。工事が完了したら設計事務所検査と施主検査を行い、不十分な箇所があれば施工業者に直し工事をさせて、再検査を行います。役所(検査機関)に完了検査申請を提出して検査を受けます。(完了検査料がかかります。)
 
○引き渡し
建物が各検査に合格しましたら、設備等の取り扱い説明を行い、お施主様へ引き渡しとなります。
 
○記録、取材
引渡し直前に竣工写真の撮影を行いますので、家具の搬入等は引渡し後にお願いしています。また入居後にも雑誌社などの取材依頼があった場合は、撮影協力をお願いしています。
 
◉保証、メンテナンス、改装増築について
通常用いられる施工業者との工事請負契約の中では、建物自体の構造体力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分の瑕疵担保期間は10年、設備機器は各メーカの保証期間となっています。その他の部分でも瑕疵が施工業者の故意や過失により生じたものであるときは10年間担保の責任を施工業者が負い、設計上の瑕疵も含まれる場合は設計事務所も責任を負担します。引き渡し後のメンテナンスや修繕は基本的に施工業者が行います。
改装や増築や設備追加などは構造や設備と関わるため、まずは設計事務所にご相談下さい。
 
◉支払時期について
○設計監理料(設計事務所との契約)
契約時10%、基本設計30%、実施設計30%、竣工引渡時30%、増減調整
○工事費(施工業者との契約)
契約時1/3、上棟時1/3、引渡し時1/3、増減調整 の4回が通例
銀行借入れの場合は支払タイミングや分割割合の計画と調整が必要です。
○申請費(行政等への許可申請)
着工前:開発申請費、省エネ申請費、確認申請費、中間検査費、 
竣工時:完了検査費
 
 
 

 


 
 
 
 
 
 
同時に設計する物件の数を制限していますので、すぐに設計着手できない場合もあります。
 
 
 
 
 
 
 
敷地条件、計画規模、構造により異なります。
 
 
別途費用がかかるもの
・構造設計料
(木造:総工費の約2%、RC鉄骨:約3%)
・設備設計料
(規模が大きかったり特殊な設備がある場合)
・申請業務費用(建築確認申請以外)
(開発、風致地区、緑地計画、自然公園保護法
 許可申請 等が必要な場合)
・交通費(計画地が遠方の場合、実費)
 
設計監理料以外に必要と思われる費用
・地盤調査費 8〜30万円程度
 (構造設計に必要な地盤強度資料がない場合)
・省エネ適合判定費用
・建築確認申請料 2〜3万円程度
 (100〜200㎡規模の場合)
・地鎮祭費用 3万円程度
・中間検査料 2〜5万円程度
 (3階以上等で必要な場合)
・完了検査料 2〜5万円程度
 (100〜200㎡規模の場合)
・登記費用
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
設計監理料の支払いは、通常は4〜5回に分けての分割払いになります。
1.契約時10% 2.基本設計完了時30% 3.実施設計完了時30% 4.引渡時30% 5.増減調整
 
 
 
設計監理業務は、要望や規模や予算等の条件をトータルに検討し、仕様とデザインのバランスをとりながら全体を決定していきます。そのため、こだわりのある部分は基本設計の初期段階でご提示頂き、あとの細かい部分はアーキファームにお任せ頂く方針を基本としています。
途中での要望内容の変更は空間やデザインの統一感を損ねたり、材料や設備との関連で余計な費用が発生したり、工期が延びたりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見積り額が合わない場合は、あらためて他業者で再見積を行うこともできますが、その分の期間が必要となります。
 
 
 
 
非住宅部分の床面積が300m2以上のものは建築確認申請前に省エネ適合判定が必要になります。
開発申請や風致地区申請等が必要な場合は、申請と審査に別途期間がかかります。
 
 
 
現場着工前は加工工場などでの確認打合せ。
現場着工後はコンクリート配筋等の現場確認。
建て方以降は概ね週1回の定例日を設けて現場で施工業者との確認打合せを行います。
 
 
 
 
 
増減調整
契約してから竣工までの間に、ほとんどの場合は規模や予算に変更が生じます。そのため竣工後、最終的な総工事費に合わせて設計監理料を再算出し、増減調整をします。工事請負契約後の追加部分に関しては、増額分に契約と同じ料率(新築木造の場合12%程度)、大きな変更に関してはその内容により設計監理料を算出します。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
瑕疵期間外や瑕疵項目以外の経年修繕は有料となります。